突然ですが、このページをお読みの企業様の中で、「これまで順調に応募があったけれど、23年卒採用に関してはエントリーが減ってしまった」という事象が起こっている方はいませんか?
特に、インターンシップを実施していなかった企業様に至っては、相当エントリー数が減ってしまったのではないでしょうか。
それもそのはず、すでに昨年の今頃には「エントリーは減るだろう」と予想はされていました。昨年6月に開催したセミナーでは「エントリーは対策をしないと必ず減ります。エントリーが減っても大丈夫な採用スケジュールを設計しましょう」と解説しています。
そして実際に、3月の学生がエントリーした企業数は、ここ数年で過去最低となりました。「いかに採用市場の予想が大事か」が特に感じられた23年採用ではないかと思います。
参照:マイナビ2023年卒 学生就職モニター調査3月の活動状況
少なくとも24年卒は、内定率の進捗が非常に進むこと、3月以降のエントリー数が激減していくことは明らかに予想できます。
23年採用市場をどう分析して予想するかによって、2024年4月入社向けの新卒採用活動が決まると言っても過言ではないように思います。
そこで今回は、「23年卒採用市場を徹底分析×24年卒採用で対策すべきポイント」をメインテーマとした内容を1時間でお届け致します。
なぜこういうことが起こったのか。どういう対策が必要だったのかを、データから読み取り解説していきます。
毎年この時期に開催しているセミナーで、市場分析と同時に24年卒の採用市場の予測も解説いたしますので「エントリー数が減った」という企業様は特にご参加いただければと思います。
- どこよりも早い!23年卒の採用市場の報告
- 23年卒に起こった変化の分析と対策
- 24年卒の採用戦略において考慮しておきたいポイント
顔出しもなく参加OKなので、遠慮なく情報だけ吸い取ってください。実践できるかは別問題として、聞くだけでも十分お役に立てる内容かと思います。
このような方におすすめ!
- 23年卒採用でエントリーが集まらなかった企業
- エントリーが集まらない理由がわかっていない企業
- 24年卒採用で新卒採用を本格的に実施しようと思っている企業
- 24年卒採用で採用予定人数を増やそうと思っている企業
前回セミナー参加者様の声
- 今後どう対応すべきかがわかった。
- 質問に対して丁寧に答えていただいてありがたかった。
- こちらの顔出しはなく、煩わしい操作もなくて快適だった。
- 豊富なデータをもとにした予測だったので説得力があった。
- 様々な視点から最新の情報が聞けて、とても良い時間になった。
- 自社の応募が少ない理由が明確になり、やるべきことが見えてきた。
- とにかく情報量が多くてタメになったので、自社に持ち帰って共有したい。
テーマ
- どこよりも早い!23年卒の採用市場の報告
- 23年卒に起こった変化の分析と対策
- 24年卒の採用戦略において考慮しておきたいポイント
講師:株式会社NOMAL 代表取締役 松本祥太郎
セミナー詳細
配信日時 | 2022年5月19日(木) 16:00~17:00 |
参加費用 | 無料 |
定員 | 30名 |
参加方法 | 本セミナーは「Zoom」を利用します。 開催当日に参加URLをお送りいたします。 開始時刻の5分前を目安にアクセスしてください。 インターネットのつながるPCまたはモバイルのご用意をお願いします。 |
主催 | 株式会社NOMAL |
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